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2021年6月25日

プレカットデータ使用で正確な施工が可能

通常プロテクションフィルムを貼るには、当然ながらクルマの形に合ったカットをする必要があります。

美しく貼るためには正確なカットデータがあるのとないのとでは、クオリティや施工の難易度も随分と変わってくるのです。

 

PCプレカットデータ見本

 

その点で、フレックスシールドは独自で多様な車種のプレカットデータを持っているため、それが施工時に大きな味方になります。

このプレカットデータを編集して型を起こし、フィルムに型を反映してカットし、さらに細部の寸法の調整をしていくのです。

 

膨大な車種データと微調整をカットする技術二つの合わせ技により、施工後もカットによりボディが傷つくリスクがないのも嬉しいポイントになります。

 

 

フィルムに反映された型の例

 

 

ピアノくらいの大きさになるカットデータを出力するマシン